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新たな取り組み

環境配慮を推進する
「発電事業」

エコ再生エネルギー事業では再生可能エネルギーを活用し、環境に配慮した安全・安心なエネルギーの供給をしています。現在は太陽光発電所を運営しており、木質バイオマス発電も進めています。

太陽光発電事業

温室効果ガスであるCo2の削減や、将来的なエネルギー供給の安定化などの観点から、2012年11月より太陽光発電事業を開始しました。
当社では、すべての発電設備に遠隔監視装置を導入し、太陽光発電で懸念されている故障や経年劣化による発電ロスを最小限に抑える取り組みを行っています。

※各種データ:2018年3月現在

売上高の推移(単位:億円)

※2017年の減収は、一部の発電所を売却したことによるものです。

木質バイオマス発電事業

北海道白糠郡白糠町では、道東地域の豊富な未利用間伐材を燃料とした、木質バイオマス発電所を建設しています。
2017年3月にバイオマス発電所の起工式を行い、2018年6月頃の稼働を目指して建設を進めております。

広大な砂漠から
「実りのある農地へ」

神戸物産グループはアフリカ大陸への農業投資を行い、砂漠の農地化に取り組んでいます。
2013年にはエジプト南部ケナ県でセンターピボット農場を竣工。2014年には、かつて砂漠であった広大な土地から小麦の収穫に成功しました。より安定した収穫を得るための、土壌改良や新たな作物の栽培にも取り組む予定です。

エジプト事業

ナイル川の流れるエジプト南部ケナ県エルマラシダ区の砂漠地帯に、約2,900haの広大な土地を取得。何もなかった砂漠の地に、道路、電気網、灌漑パイプなどをマス目状に配置し全14基のセンターピポット(灌漑設備)を設置。
地下に浸水しているナイル川の豊かな恵みを有効活用し、テスト栽培などを経て、2013年より稼働しています。

※2017年10月現在

エジプトである理由

現在は砂漠化していますが、ここは7,000年前に農耕が始まった土地であり、加えて砂漠の厳しい環境は、雑草が生えにくく、除草剤などの使用を抑えることができます。
また数千年にわたり農業をしていなかった砂漠は残留農薬などがない自然のままの状態です。

さらにエジプト南部のケナ県は、ナイル川の流れが湾曲している所(へそ)に位置しているため、伏流水を十分に蓄えた土地であると想定し、ここでの栽培を始めました。

ナイル川の恵み

ナイル川の水は表面を流れるだけでなく、地下に浸透して大きな水瓶のように溜っています。へそのように窪んだ流形は豊富な伏流水の証であり、水質の良いナイル川の水を豊富に確保できる土地です。この水は単なる地下水ではなくナイル川からの資源と考え、当社の技術とノウハウを駆使して有効に活用していきます。

センターピボットとは

乾燥地帯で作物を栽培できるよう地下水を利用して行う灌漑農法。円形の農地にスプリンクラーを回転させ水をまきます。

・全14
・直径800m
・1台あたり約50ha
(東京ドーム約10個分相当)

砂漠から農地へ

センターピボットは、乾燥地域でも大規模に作物を栽培出来る様に、地下水をくみ上げ、自走式の散水管に圧送し水をまきます。移動速度の速い周辺部の散水量を多くして、散水の不均一を防ぎます。エジプトの農場では合計14基のセンターピポットが稼働しています。

センターピボットは、乾燥地域でも大規模に作物を栽培出来る様に、地下水をくみ上げ、自走式の散水管に圧送し水をまきます。移動速度の速い周辺部の散水量を多くして、散水の不均一を防ぎます。エジプトの農場では合計14基のセンターピポットが稼働しています。

小麦の収穫と今後の展望

小麦の収穫と今後の展望

2014年春には、広大な砂漠であった土地に黄金に実る小麦を収穫することに成功しました。
農場では小麦のほかにも、トマトやアルファルファ、カモミール、レモングラス、バジルなどの作物のテスト栽培もスタートしています。

また、エジプト事業を通じ、収穫した小麦の一部をエジプトの支援が必要な地域への寄付、エジプト農業学校への技術提供など、国際社会貢献活動も行っています。

自然と共生する観光事業
「地球の熱で果樹園を」

神戸物産グループは、地熱を利用した観光果樹園など、日本の素晴らしい自然や文化を活用した観光事業を進めています。
家族・友人連れで楽しむことができ、国内だけではなく、海外からの観光客の方にもご満足いただける施設を運営し、地域の活性化にも貢献します。

日本最大級の観光農園・果樹園

北海道茅部郡森町に地熱を利用した大型加温ハウスを建設し、観光農園・果樹園を計画しています。

全体で約40ヘクタールの広大な敷地で露地栽培・ハウス栽培を行い、露地ではさくらんぼやぶどう、ハウス内ではパパイヤやマンゴーなどの南国果樹を中心に栽培しております。

雄大な自然を感じながら、もぎたての果実をお楽しみいただけるよう計画中です。

第三次産業を拡大する
「業務提携」

神戸物産グループは、2013年より株式会社ジー・コミュニケーションと業務提携しています。輸入食材や国内自社グループ工場の商品をジー・コミュニケーショングループが運営する全国約700店の外食店舗に提供することで、第三次産業のさらなる強化を推し進めています。

ジー・コミュニケーショングループとの業務提携

ジー・コミュニケーショングループの展開するバラエティ豊かな外食形態にあわせ、さまざまな食材を提供しています。
また神戸物産グループのノウハウやスケールメリットを生かし、コストの低減や、安定した無駄のない供給の実現に取り組んでいます。

ブランド紹介