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神戸物産の特徴

オリジナリティ溢れる
「商品力」

神戸物産グループは、国内に食品加工工場を25拠点所有し、自社製造だからこそ可能な品質と価格、ユニークな商品を提供しています。
また、世界にも350を超える協力工場を持ち、「世界の本物を直輸入」をコンセプトに、世界各国から仕入れた本場の商品を提供しています。

※2023年11月末現在

無駄とロスを削減する
「販売方法」

業務スーパーをはじめとするグループ内のさまざまな販売チャネルの需要に応じ、適切で効率的な製造・仕入れを行うことにより、無駄を削減したローコスト運営を可能にしています。また事務処理などの自動化や、店舗の在庫管理の工夫などにより、販売管理費の削減も行っています。

流通コストカット
流通コストカットイメージ
業務・店舗運営コストカット
業務コスト削減
業界に先駆けてBIツールを導入
店舗運営コスト削減
オリジナル什器の導入・独自の在庫管理システムの導入・厳選された独自の商品ラインナップ
継続的なコストダウンが可能に!
コスト削減イメージ

「食の製販一体体制」
を確立

神戸物産グループは、「食」にかかわる企業として責任をもってお客様に「プロの品質」「食の安全」をお届けするために、日本最大級の「食の製販一体体制」を確立しています。

日本最大級の「食の製販一体体制」

北海道の広大な農地で農作物を栽培

毎日の生活に欠かせない「食」だからこそ。
「いつ・だれが・どのように作ったか」を管理することが
最も重要だとわたしたちは考えています。

神戸物産グループは、安全・安心な「食」を安定してお届けするために、
生産から加工、販売にいたるまでのすべてのプロセスに取り組んでいます。

加工工場に直結した養鶏場で「吉備高原鶏」「上州高原鶏」を飼育

原材料の管理、製造から販売までを一貫して行うために自社保有の工房でパンを製造

「食」に関わる企業として、
神戸物産グループは、
「食の履歴」を把握できる管理体制を確立しています。

お客様に満足いただける品質のよい商品をベストプライスで

「製販一体体制」とは・・・原材料などを生産する【第一次産業】、
製造加工を行う【第二次産業】、流通販売を行う【第三次産業】
の「製造から販売までを一体体制で行うこと」を表しています。