KOBE BUSSAN|
神戸物産のビジョン
神戸物産


CONSOLIDATED BUSINESS PERFORMANCE
連結業績推移
神戸物産グループは「食の製販一体体制」の確立をグループ目標に掲げ、食のオンリーワン企業として、様々な事業を行っています。食品製造では、独自のアイデアから様々なオリジナル商品を開発し、基幹事業である業務スーパーでの販売の他に、中食事業、外食事業でも活用しています。これらの神戸物産グループならではの事業展開が、業績の拡大にもつながっています。
過去最高
売上と利益を更新
売上と利益を更新
23期連続増収
当期純利益
150億円突破
150億円突破
弊社は1985年11月に設立し、今年で37年目に突入しました。
1986年にフレッシュ石守伊川谷店を開業、2006年6月に株式上場、2021年には業務スーパー950店舗を達成、そして今後は1000店舗以上を目標に掲げ、更なる店舗拡大を図り日々精進しております。
そのような中、さらなる事業拡大を図るためには組織体制の強化、若手人財確保が急務と考え、2016 年4月から新卒採用に尽力しています
今後も安全安心な弊社独自のオリジナル商品開発のため、積極的なM&A やこれまでに培ってきた高度な技術力をもって、他社にはない圧倒的な価格と質の商品をお客様に提供してまいります。